1円の誤差なんて至極どうでもいい

先日の日記でウソをつきました。納豆3パック38円だと書きましたが39円でした!
でも最近売り切れちゃってて最近はずっと3パック50円のおかめ納豆。
当然ちゃ当然だけどやはりおかめ納豆は安定のおいしさ。


先日届いたデスクトップPCのためにキーボードとマウスを買ったというおはなし。
2万ほど吹っ飛ばしたけどさて何を買ったのか。

買ったのはLogicoolMX2000(MX Master)FILCOMajestouch Convertible 2(茶軸)
東京時代からずっと使っていたMX RevolutionとMajestouch(茶軸)の2つリプレースする感じでお買い上げ。
マウスはちらつきが出てきたしキーボードは謎の誤動作で使い物にならなくなってきていたのよ。
何かのきっかけでリプレースしようと考えてて、今回引っ越しというタイミングでついにその計画を実行。

MX MasterはMX Revolutionのようで違うという、マウスのハイエンドモデルに違いはないけれど方向性が違う感じ。
MX Revolution最大の特徴サムホイールは小さくなりホイールクリック廃止、さらに向きも変更。
このサムホイールが横スクロールとしての役割を存分に果たすようになったのでメインホイールのチルトも廃止。
これだけ見るとMX Revolutionの方が使えるボタンの数としては多くなったけれど、驚くべきはジェスチャーボタン。
マウスの親指が当たる位置にボタンがあって、そのボタンを押しながら上下左右にカーソルを動かすと予めアサインされた機能が作動。

MX RevolutionではサムホイールをHome/End、クリックCtrl+F5にしていたのでそれっぽいキーアサインに。
サムホイールの機能がこのジェスチャーボタンになったと言っても過言ではない。これはすごい。
マウスの充電もスタンドに挿さないと充電できないMX Revolutionの弱点を克服しMicroUSB接続で使いながら充電!
MX Revolutionとは似て非なる存在だけど完全なる上位互換、それがMX Master…すばらしい。

一方こちらはMajestouch Convertible 2。軸を赤軸にしようか悩んだけど結局ずっと使っている茶軸をチョイス。
カニカルにしては珍しい無線キーボードで、一応有線接続も可能。
大阪のおうちではキーボードを机から一時的にどかしたいことがあったので無線がいいなぁ、と思っていたので。
無線方式はBluetoothなのでアダプタも一緒にお買い上げ。思えばパソコンにBluetooth機器を使うのはこれが初めて。
ちょっとキーボード部分の重量が結構ある気がするけど安定するのでまぁこれはこれで。
しかしマウスはUnifying、キーボードはBluetoothで無線通信しているけど大丈夫なのかしら。今のところ問題はないけど。


あとは終電で成田空港へ行って土砂降りの中遅延で朝出発になったエティハド航空のF1塗装を撮ってきました。


いやほらね、F1フリークなら撮っておきたいじゃん?ただでさえ定刻だと夜出発で撮れないし。
ところでフジテレビさんNEXTsmartで配信しませんか?今年まったく観戦できてないんですけど。
…こんなんでF1フリークを名乗ってていいのだろうか?


今住んでいる神奈川県藤沢市にはなんとラーメン二郎があるのだ。
小食のえありさんには麺半分ですらなかなか辛かった。野菜をよけたら麺がゴロっと出てきた時の絶望感といったら!
でも強制的にうまいと思わせられるのかたまーに食べたくなるのよね。なんなんざましょ。