沈黙シリーズだけじゃなかった

昨夜テレビで「死の標的」という映画をやってたので見てた。
主人公がセガールの時点で悪役はもう詰んだようなものだしずっと哀れんでた。
案の定悪役が刀で股裂きされた挙句投げ落とされて串刺しですよ。これはひどい。

辻井伸行のドキュメンタリー見てたけどこの人感受性すごいよね。
目が見えないというのがよけいそれを助長させているのかも。
しかし見えなくてもコード進行とかがしっかりとしていてびっくり。
メロディを弾いてるだけでも表情豊かというか、何か訴えかけてくるような感じ。
しかしよくオクターブ跳躍とかしても鍵盤間違わないよなぁ…。

そういえば明日で今年も終わりじゃないか！
去年の今頃も同じこと言ってたけどやっぱり過ぎてしまうと早く感じるね。
明日に向けていつものネタ探しでもしておくか。